動作環境: | 必要 | 推奨 |
---|---|---|
HDD容量 | 200MB以上 | |
CPU | Pentium90MHz以上 | Pentium166MHz以上 |
RAM | 16MB以上 | 32MB以上 |
ビデオ | DirectX5 | |
サウンド | DirectX5 | |
CD-ROMドライブ | 4倍速以上 | |
その他 | マウス |
*この諸元はイマジニアから発売されている完全日本語版を基にしています。
有名なタイトルですが、かなりおいしい物件です。ノリ的にはヴォーゼンGC2様の「EXECUTION」に近いでしょうか。大量にでる敵を切り捨てていく爽快感があります。
評価が5になった理由はその他に妄想をかき立てるネタがあるからです。人食い人種系がいるのですが、人食い人種系のでるマップには、なんとドルイド系等が食われる寸前で串刺しになってる画像が荒野に放置されていたりするのです。これを見たときは衝撃を受けました。さすが洋ゲーここまでやってくれるか!
ちなみに私がやったのは英語版です。(ゲーム画面を見て無性に買いたくなり英語もわからないくせに買ってしまった。)おそらく、日本語版もそのまま移植しているはずなので、規制が入っていたりはしないと思われます。
声は洋ゲーにありがちな悲鳴を聞くことが出来ます。(最近、確認しました。当時は9821系のパソコンでやっていたので、声がでなかったような気がします。思わず再プレーしようかと思ってしまいました。)
結局、クリアーはしていません。ラスボスは女系の敵との話だったのですが。
アサシン系以外はよくあるファンタジーゲームの格好という感じです。
尚、「系」とつくのは色違いで違う敵ということとご理解下さい。評価は高いですが、洋ゲーRPGの典型タイプですので判断は別れると思われます。
※洋ゲーということに期待してる方には、血の描写が気になる方もいるかもしれませんが
血の描写はありません。