ナイフを手に仲間と襲いかかってきた女戦闘員。
1人逃げ遅れ、捕まってしまった女戦闘員。
身を盾にされ、味方の吹き矢を受けてしまう。
無様に這いつくばる女戦闘員。
毒が回り、白煙を上げてその死体が溶けてゆく。
後には異臭を放つ汚らしいシミだけが残った。
またもや特撮系女戦闘員ネタです。今度はブサイク系、しかもかなり踏み込んでます(笑)。前回にも増して汚らしく無様。でもこういうのが美人とはまた違った味わいで好みなのですよ私は。ある面やられの醍醐味かもしれません。
それにしてもヒーローのいい加減さが私らしいですね。