読み物「サイトエンジェル セリカ」に登場するニセ女教師「田中明子」の最期です。この1枚だけはレイヤを使って塗りました。
挿絵の方は枠の向きを統一しているため縦長でしたが、実際にはこれが正しい。背景がナニですが、元はこっち(笑)。描いてみてからさすがに恥ずかしくなって差し換えました。黒岩よしひろの「サスケ忍伝」で、瑪瑙のやられる大ゴマの背景に花が散らしてあったでしょう?あれが凄く良かったのでやってみたんですが…やはり難しいですね。
急所攻撃第2弾です。炸裂弾を膣内に撃ち込まれ、内部で爆発。銃を含め、「女陰への異物挿入」自体はネタとして珍しくもありませんが、それが「爆発物」となると「やられ」ネタならではと申せましょう、事例は皆無ですけど。「無理やり挿入」が基本ですが、自決も可。「奥歯に仕込んだ毒」はよくありますけど「女陰に仕込んだ爆薬」というのはどうでしょう?タンポンみたいなヒモを引っ張ると遅延発火剤に点火して数秒後に爆散。なんで「間」を設けるのかと言うと「○○様万歳!」とか「××に栄光あれ!」とか叫ばせるためです(笑)。
局部からの爆噴のみに敢えて表現を押え、割れ目を強調しているのがこの絵のミソ。
彼女が果てるまでの顛末は「サイトエンジェル セリカ」本編をご覧ください。